被災地、気仙沼市の防災集団移転事業による再建住宅です。

5軒の家が協力して防災集団移転に適した場所をみつけ、住みやすい住宅地にすべく皆で相談しながら進めてきました。施主のコラージュから「皆が集まれる家」がコンセプトになりました。

吹抜けのリビングを中心に、そこから階段で2階に上がると、海が見える広いルーフデッキがある、という動線計画です。2階の各洋室には小屋裏収納を設けました。大人数でも泊まれる場所があり、それぞれ好きな所でくつろぐことができる家です。リビングの掘りごたつは和室にも繋がり、大人数での食事が楽しめます。

所在地:宮城県気仙沼市
施工:㈱タカラ住建
延床面積:108.59㎡
構造・規模:木造 2階建
竣工:2016/09